武陵源・天子山からの風景
📍 中国・張家界2026年6月23日

張家界 個人手配ガイド|天門山・武陵源の回り方、費用、モバイルバッテリーCCC没収、武陵源の入場時刻予約【2025年体験】

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/ 結論サマリー

総額(3泊・実質4日)
約10.3万円/1人(¥102,967)
モバイルバッテリー
CCCマーク無しは没収(ANKER日本版もNG)
武陵源のチケット
購入時に入場時刻を予約・パスポート登録
現地移動
DiDi(タクシー激安)+専属ドライバー3日 5人620元
天門山
ロープウェイ 5人1,483元/ガラスの道 1人5元
張家界大渓谷
1人6,741円。ガラスの橋・川下りで別世界
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この記事を書く理由

『アバター』のモデルとされる絶景・武陵源、ロープウェイと天門洞の天門山、ガラスの橋の張家界大渓谷を、個人手配でまわりました。

張家界は中国国内線や現地チケットに独特のルールがあり、知らないとハマります。2025年12月に5人で3泊(実質4日)まわった実費と回り方を、1人あたりに直してまとめます。

ルート: 羽田 → 上海 → 張家界 → 天門山 → 武陵源(Pullman 2泊)→ 張家界大渓谷 → 上海 → 成田。

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費用の全公開|総額は1人 約10.3万円

1人あたりの実費です。グループで払ったもの(宿・チケット・タクシー等)は人数で割っています(現地のCNYは1元≒21円で換算)。

項目金額メモ
交通¥64,252航空券4便 + 専属ドライバー + DiDi等
宿泊¥10,600Pullman武陵源 2泊・3部屋を頭割り
食費¥3,910湖南料理・点心・シェイクシャック等
その他(観光)¥24,205武陵源2日券・天門山ロープウェイ・大渓谷
合計¥102,9671人あたり

航空券以外は驚くほど安く、現地のタクシーや食事のコスパが圧倒的。観光チケットだけはそれなりにかかります。

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【最重要】モバイルバッテリーはCCCマーク必須

これは絶対に知っておいてください。中国の認証マーク「CCC」が無いモバイルバッテリーは、中国国内線で機内に持ち込めず没収されます。我々も国内線の搭乗口へ向かう途中で、3人ほど没収されました。

やっかいなのが、「ANKERは中国製だから大丈夫」は通用しないこと。日本で販売されているモデルにはCCCマークが無く、容赦なく没収されます。中国国内線に乗るなら、CCCマーク付きのバッテリーを現地調達するか、持ち込みを諦めるのが安全です。

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武陵源のチケット|入場時刻を予約・パスポートで入る

武陵源は入場の仕組みが独特です。

  • チケット購入時に入場時刻を予約します。
  • 予約した時刻からおよそ1時間の間しか入場できません
  • チケットはパスポートを登録するスタイルで、入場時は自分のパスポートをかざせばOK

2日券(バス乗り放題+エレベーター込み)は5人で2,650元でした。我々はホテル併設の観光案内所のスタッフに、滞在スケジュールに合わせて入場時刻まで含めた完璧な旅程を組んでもらいました。個人で予約する場合は、この入場時刻の制約を前提に1日の動きを設計してください。

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現地移動|DiDiとタクシーが激安

空港の外には“野生のタクシー”が大量にいて、ぼったくられることがあります。配車アプリ DiDi を使うのが安全。とはいえ中国のタクシーは激安で、日本なら30分2,000円級の距離でも驚きの安さ。多少ボラれても誤差レベルです。

さらに便利だったのが、ホテル併設の観光案内所が手配してくれた専属ドライバー(毛毛タクシー)。3日間・5人で620元。DiDiだと人数で2台に分かれてしまうので、グループには専属が圧倒的に楽でした。

張家界空港はのどかな田舎にあり、空気が綺麗で、天門山までは車で10分ほどと近いです。

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3大スポットの回り方

天門山: ロープウェイで上がります。ルートは「①山頂直行ロープウェイ/②途中までロープウェイ+バス/③バスで中腹→山頂ロープウェイ」の3種類。①が修理中のこともあり、帰りは行きで選ばなかった方法でしか下山できない点に注意。999段の階段、断崖のガラスの道(1人5元)、シャオミの車が突っ込んだ“破壊現場”も見どころ。ロープウェイは5人で1,483元。

武陵源: バス・ロープウェイ・バカでかいエレベーター(百龍天梯)を乗り継いで、岩の上を移動。天子山や天下第一橋など絶景続き。上・横・下から2日かけて見るのが定番です。

張家界大渓谷(グランドキャニオン): ガラスの橋・ジップライン・川下りが有名(1人6,741円)。船を降りた後も遊歩道が30分ほど続き、ライトアップされた洞窟も。武陵源から少し離れるだけで別世界で、個人的に一番おすすめです。

天門山のガラスの道
天門山のガラスの道
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食事|湖南料理は激辛、爆脆星星が当たり

張家界(湖南省)の料理はとにかく激辛。湖南料理の店は美味しいですが、辛さに自信がない人は要注意です。

意外な当たりが、マクドナルドのチキン**「爆脆星星」**。日本にも来てほしい美味しさでした。ほかに点心専門店や、屋台の臭豆腐(食べた人いわく「臭くはないが油まみれできつい」)など、食のコスパは全体的に高いです。

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まとめ

張家界の個人手配は、チケットと国内線のルールさえ押さえれば、安く自由にまわれます。要点の再掲:

  • 総額の目安は1人 約10.3万円/3泊(航空券以外は激安)
  • モバイルバッテリーはCCCマーク必須。ANKER日本版も没収される
  • 武陵源は入場時刻を予約・パスポートで入場。1日の動きを逆算して設計
  • 移動はDiDi+専属ドライバーが便利。タクシーは激安
  • 天門山は帰りの下山ルートが固定、大渓谷は一番おすすめ

日中関係が緊張するなかでの渡航記や、頼れる中国人メンバーの活躍は、旅日記のほうに書いています。

Q

よくある質問

Q.張家界の個人手配はいくらかかる?
A.2025年に5人で3泊(実質4日)まわり、1人あたり約10.3万円(¥102,967)でした。内訳は交通 ¥64,252、宿泊 ¥10,600、食費 ¥3,910、観光(武陵源2日券・天門山ロープウェイ・大渓谷など)¥24,205。航空券以外は現地物価が安く、タクシーや食事のコスパが高いです。
Q.中国の国内線にモバイルバッテリーは持ち込める?
A.中国の認証マーク「CCC」が無いモバイルバッテリーは、中国国内線で機内持ち込みできず没収されます。日本で販売されているANKERなどもCCCマークが無いため没収対象です。中国国内線に乗るなら注意してください。
Q.武陵源のチケットの仕組みは?
A.チケット購入時に入場時刻を予約し、予約時刻からおよそ1時間の間しか入場できません。チケットはパスポートを登録する方式で、入場時はパスポートをかざして入ります。2日券(バス乗り放題+エレベーター込み)は5人で2,650元でした。
Q.天門山の回り方の注意点は?
A.ロープウェイとバスを組み合わせて上がりますが、ルートが3種類あり、山頂直行ロープウェイは修理中のことも。さらに帰りは行きで選ばなかった方法でしか下山できないため、行きのルート選択に注意が必要です。ガラスの道は1人5元、ロープウェイは5人で1,483元でした。
Q.現地の移動はどうする?
A.配車アプリDiDiが安全でおすすめです。空港の流しのタクシーはぼったくりがあります。中国のタクシー自体は激安。グループならホテル経由で専属ドライバー(毛毛タクシー、3日間5人で620元)を手配すると、DiDiで2台に分かれずに済んで便利でした。
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